今日はいい天気だ！blog

PASMO販売制限

　ごめんなさい、関西人なのに先日１枚手に入れてしまいました。いや、ちょくちょく東京に行くので、便利そうだな、と思って。最近関西ではPiTaPaを使っているので、切符を買うという行為が面倒くさくて仕方がないんですよ。

　ちなみにPiTaPaと一緒に財布に入れてタッチしたら、「複数枚処理」とかエラーが出て、通れませんでした。友人のアドバイスにより（さすがコンサル勤務！）、折りたたみ財布の特徴を使って、財布を開くことで両方うまく使えるようにしました。

　ラーメンが食べたくなったので，ラーメンのフードテーマパーク（各地のラーメン屋が集まっているところ）に行こうとした。

　ちょうど実家に帰っていたので，実家近くのフードテーマパークへ。

　…なかった。後で調べてみると，ちょうど１年前に閉店したらしい。

　仕方がないので，なんばパークスの「浪花麺だらけ２」へ行くことにした。

　…なかった。後で調べてみると，３日前に閉店したらしい。

　仕方がないので，久しぶりに「神座」に行った。

　テレビのチャンネルを回してたら，島木譲二がドラマっぽいものに出ていたので，「吉本制作のドラマか何かの再放送かな？」と思ってたら，なぜか他の出演者が喋っている言葉が中国語。

　調べてみたら，どうもこれ，「貧窮貴公子（山田太郎ものがたり）」。台湾って日本のバラエティー番組が数多く放送されているから（旅行に行ったときに見た），まあ吉本新喜劇がやってて島木譲二が認知されていたとしても不思議ではないか。

　島木譲二だけ日本語で喋って，他の登場人物（イタリア人までも）が全て中国語なのに，会話が成立していたのが非常にシュールだった。

＜あるある大事典＞「納豆ダイエット」はねつ造　関西テレビ

　番組内容知らないから，カロリーの高い食品の代わりに納豆で腹ふくらませるのかなー，と思ってたんですが，友人曰く「普通に食べて，その上１日２パックの納豆を食べるという方法」。それで痩せるはずはない，と思った矢先のこのニュース。

　やれやれ，これでまた納豆の流通が正常に戻るわけですな。

　大学の研究室で論文の捏造が行われているぐらいですから，明白で素人目にも分かる結果を出さないといけないＴＶはいわずもがな，ですよ。簡単に信じちゃいけないという教訓ですかね。

　どうでもいいけど，あるある大事典は関テレ制作だったのか。

＜納豆＞ＴＶ番組でダイエット効果紹介、売り切れ相次ぐ

　まさかうちの近所ではそんなことないだろう，と思ってスーパーに行ったら，



本当になかった。このスーパーはいつも色々な種類の納豆を揃えているのに，この有様。

　遅ればせながら，あけましておめでとうございます。

　本年も，細々と更新していきたいと思います。

　
　修論も大詰め，と同時にドクターの出願もしなければならないわけで。願書を書いてました。そんなとき，説明書類に５点ほどツッコむべきポイントを発見。

（１）出願資格の欄。「その他本研究科において，修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で，平成19年3月31日までに24歳に達するもの」。
　「者」と「もの」が統一されてないのも気になるのですが，たしか１学年の区切りって4月2日生まれから翌年4月1日生まれでしたよね？大学のサークルの先輩に，僕と同じ生まれ年の4月1日生まれの人がいました（もちろんお互い現役入学）。

（２）出願書類の欄で，「卒業（見込）証明書又は修了（見込）証明書」の提出を求められているのですが，何で同じ研究科内で進学するのに，わざわざ書類請求して提出しなきゃなんないのよ。そっちで持ってるでしょ。まあ，機械で出すだけだからそんなに手間はかからないけど。

（３）同じく出願書類の欄。書類セットに含まれていた「受験票」と「受験者写真票」が，提出すべき書類としてリストアップされてない…。本当に出さなくていいのか？

（４）受験票を送付するための封筒がＡ４サイズ。受験票自体は小さい封筒に入るサイズだし，入学手続の書類ならともかく，受験票送るときの書類なんて折り曲げれば入るだろ。昔別の大学の修士課程を受験したときは，たしか受験票どころか合格通知も小さい封筒だったぞ。

（５）最大の謎。目の前に大学の事務があるのに，「出願書類の受付は，郵送（書留）によるもののみとし，直接持参しても受理しません」。
　そこにどんな合理的な理由があるのよ？手渡しだと，渡した／受理したということが証明されない，っていうなら，提出時に一筆書けばいいじゃないか。すぐそこにある事務に送るために，それより遠い郵便局に行かなければならず，郵便物自体も一度本局を経由して配達されるという大きな無駄。

　もう一つついでに言っておけば，もう出願期間に入っているのに，未だにホームページに入試情報が掲載されていない…。ちょっとひどいな。

　チュートリアル Ｍ-１“完全王者”

　今さらながら，チュートリアルＭ１優勝おめでとう！

　昨年のエントリでチュートリアル好きだと宣言したのですが，１年越しに優勝が実現してよかった！

　今年は徳井の妄想ネタが完全に観客と審査員をつかんでましたね。最終決戦のネタでは「また来た！」とばかりに拍手が起こってました。昨年のブラックマヨネーズといい，漫才のスタイルが分かり易いと，それを貫いたときにウケるのかも。

　その意味で，次の注目株はザ・プラン９と予想。今回は５人漫才の最もハマる部分を見せきれてなかったものの，あれが決まれば確実にウケると思います。今回のＭ１でも見せたネタ，先に「俺は○○」と宣言しながらミニコントを始め，最後に「そこかい！」とツッコんでしまうような意外なオチをつける手法（伝わるかなー？）にもっと意外性があれば，爆発するんでないかと。

　阪神競馬場リニューアルオープン

　うまいこと考えるもんやなあ。右のやつは単なるダジャレだけど，左のやつは「なるほど！」と思ってしまいました。梅田駅にたくさん貼られておりますので，要チェックや！（←最近某所でスラムダンク視聴中）

　久しぶりの更新なのにこんな毒づいた話題。

PC とモバイルで検索キーワードは異なるか？

　記事の内容はタイトルそのまんま。


　モバイルではまだまだ2語以上の検索は一般的ではないといえる

　それは携帯でネットする（というか携帯でしかネットできない）やつに頭が足りないやつが多いから（注：あくまで一般論。あくまで傾向）。


　“志望 動機”が大幅に上昇している点などをみると、履歴書を書きながら気楽に検索できる携帯で探している、さらに言えばそれが喫茶店やファーストフードなど外での利用をもイメージさせられる点も興味深い。

　それは携帯でしかネットできないやつは履歴書の志望動機すら検索しないと書けないほど頭が足りないやつが多いから（注：あくまで一般論）。別に外出先でなくて家で見てるかもよ。


　上記の傾向を踏まえると、PC とモバイルを同一にみなすのではなく、サイトの構成や特集の組み方も、モバイルでのターゲット、ニーズを意識して制作していくことが、効率よく成果をあげていくためには必要だといえるのではないだろうか。

　この記事で書いてることで唯一的を射てる記述。要するに携帯向けサイトではバカをターゲットに作れってこった（注：あくまで（ｒｙ）。

　健康のためにたまに市民プール（室内）に泳ぎに行ってるのですが，こないだこんなことがありました。

　大柄な男性がめちゃめちゃゆっく〜りな速さの平泳ぎで泳いでました。壁についても休むことなくターンして泳ぎ続けるので，追いついても追い越せないのですよ。同じコースには他に人がいなかったので仕方なく左側から追い越しましたが，あまりにもゆっくりなのでまたすぐ追いついてしまいました。

　「ターンのときにちょっと止まってくれれば安全に追い越せるのになー」と思ったのですが，そうする気配がないので，別のコースに移りました。後で僕より速い人がその男性がいるコースに入って泳いでましたが，同じ状況が起こってました。

　プールから出ると，受付のところでその男性が係の人に何か喋ってました。どうも以下のようなことを訴えていた様子。

「追い越されると鼻に水が入るから，遅い人専用のコースを作ってほしい」

　いや，あんたが壁で止まって速い人にちょっと譲れば自分も他人も快適に泳げるんだって。自分一人が快適に泳ぎたいのなら，家にプールでも作れば？２時間たった数百円の市営プールでそんなわがまま言うなよ。

　・・・というようなことをその男性が去った後に係の人に言っておきました。係の人も「横で水泳教室やってるから，そもそもそんなコース指定すること自体無理ですよ」と言ってましたけど。