繁華街で絵葉書配ってるお姉さんたちがいますが,あれがアトリエに誘い込んで高額な絵を売りつける悪徳商法だというのは有名な話(参考:「
高額絵(版画)売り商法」)。
今日連れとその前を通ったときには配りにこなかったのに,連れと別れて一人で通ったときには,僕がもう通り過ぎようとしていたのにもかかわらず,駆け寄ってきて手を伸ばしてきました。まあ言葉巧みに売りつけるには一人のやつがいいターゲットですわな。
秋葉原に行ったときに思ったのですが、服装が地味な人、おとなしそうな人、オタクっぽい人が声をかけられやすいようです。こういった人たちは、異性と話す機会があまりないので、きれいなお姉さんに声をかけられるだけでうれしくなってしまい、相手のペースに引きずり込まれやすいのだと思います。(上記リンク先より;強調は筆者による)
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